2014年08月25日

デグー用ペレット♪ それぞれのメリットデメリットは?

デグーの主食はチモシーですが、
自然の中でデグーは、草ばかり食べている訳ではありません。
タンパク源として、時々昆虫なども食べている様です。
雌は、出産後の胎盤も食べてしまいます。
 
つまり、デグーは、色々な物から微量の栄養素を
補給している訳ですね。
これは、自然のなかで生活しているからこそ出来る事であって、
飼育下でそれと同じ事をするのは非常に難しいです。
 
ケージとチーちゃん2.jpg
 
そこで考えられたのが、そういった主食のチモシーだけでは
補いきれない栄養素を含んだ、ペレットと呼ばれる
固形フードです。
よく、ビタミン補給のためにサプリメント...
などと書いてありますが、実は、ペレット自体がサプリメント
なので、ビタミンなどの栄養素に特化した物を更に
与える必要は無い訳です。
 
結構皆さん勘違いしていますよね..(笑
 
さて、このペレットですが、デグー用のペレットが
無かった頃は、食性が似ている事から、モルモットフードで
代用するのが一般的でした。
ですが、デグーの研究が進み、最近では
デグー専用のペレットが各社発売されています。
 
商売上の利鞘の関係からか、デグー用と言いながら
糖類で固めた乾燥野菜をブレンドした、
見当違いの構成の内容の製品もあります。
製品批判は致しませんが、そういった製品に手を出すと、
デグーが偏食気味になったり、病気の引き金になる事は
間違いありません。
 
ペレット選びで必要な事は、まず偏食や病気の引き金になる
糖類が含まれていない事が大前提になります。
食いつきを良くする為に、糖分を含むペレットが意外と多く
出回っていますので注意が必要です。
 
メーカーも露骨に砂糖とか糖類などと書かずに、
グラニュー糖、ショ糖、スクロース、グルコース(ブドウ糖)...
と、名前をはぐらかして明記しているので、
しっかり確認した方がよいです。 
 
詳しくない方は、良く見ても解りませんよね...
多分それが狙いかと(^^;)
 
そこで、私がデグー飼育してきて、非常に優良だとおもう
ペレットを紹介していこうと思います。
 
ベビーにひっ.jpg
 
一押しは デグーフォーミュラ です。
糖分を全く含んでいませんので、デグーの健康を
害する事はありません。
 
あと、成分も細かく表記してあり、非常に良心的です。
うちのDegu達には、9割はこのペレットを与えていますが、
今のところ病気1つせず元気に育っています。
毛艶も非常に良くなりますので、健康によいペレットである事は
間違いありません...元気な赤ちゃんも沢山育ちました(^^
 
ネックはお値段でしょうか?
他のペレットと比べると割高なのが残念ですが、
ネットで買うならチャームさんが最安値になります。
 
 
次にお勧めなのがデグープラス です。
ビタミンがタップリ含まれていて、香りがよいので
デグーの食いつきも非常によいです。
 
ガリガリとした歯ごたえも好きみたいで、良く食べてくれます。
ただ、ダイエットと書いてあるだけあって、カロリー控えめなので
体力回復の為とか、そういう用途には向きません。
 
あと、持ち運びやすいせいか、食べないであちこちに隠すので
あとで掃除がたい変です(笑
 
かなり無駄にしてしまう事が多いので、うちではおやつとして
1粒づつ、食べる分だけ与えています。
 
 
次にお勧めなのが、デグーセレクション です。
紹介したペレットの中で唯一、糖分(オリゴ糖)を少し含んでいます。
その関係か、カロリーがやや高めです。
 
小動物専門獣医師の指導と動物園飼育技師などの
協力により開発された、デグー用高品質総合栄養フード
...という事で、その他の栄養バランスは非常によいと思います。
うちでは、妊娠したデグーにおやつ程度に与えています。
食いつきは非常によいのですが、糖分の影響などで
カロリー過多になる、
可能性もあるので、あまり沢山はあげない方
が良いかもしれません。 

デグーセレクション 400g 関東当日便

 

 
 ...と3種類ほどお勧めのペレットをご紹介させて頂きました。
毎日食べて、身体を造っていく食事ですので、
安全で確実な物を、デグーさんに選んであげて下さい。
 
チーちゃん2.jpg
 
飼育下にあるデグーさんは、飼い主さんだけが
頼りです(^^ 


posted by HIRO at 14:02| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ペレット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デグーインデックスN.gif
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